ホールフード協会 京都醸しツアー参加報告

2016年02月20日

料理家のタカコ・ナカムラ先生と醗酵食品の現場見学・学習の場である「醸しツアー」シリーズの京都編に参加させて頂きました。

先ずはツアー前にタカコ先生と福井県にあるお酢の工場見学。「老梅」ブランドの河原(こうばら)代表。

精米歩合が同様なので大変、勉強になりました。

今回の荒木のテーマが蒸米。

洗米作業から米の浸漬、蒸米までの工程で悩み多き、課題と感じていたので会う生産者、会う生産者に聞きまくります。

今回もタカコ先生と松富や壽の本村社長のご縁で実現しました。本村社長はこちらをご参照ください。

http://www.obanzai-ichie.com/


写真の中央が本村社長。左右は合名会社河原酢造の社長ご夫妻

ここでは書き尽くせないほどのアドバイスを頂きました。その中でも、今回習ったことはすぐ実践。アドバイスをもらった洗米に注意を払いますね。

次には滋賀県のランチ風景。

甘酒や麹、納豆、みそなどを駆使したお料理です。滋賀県高島市にある「美食倶楽部」の他谷さんのお料理。

感慨深いです。やはり、想像を超える手を加えていて、これでもかの醗酵食ランチはとても良かったです。

そして、松尾大社。

しかも、人生初でかつ正式参拝。

ちょっとしたお詣りとはわけ違います。

ホールフード協会として正式参拝。その場にいれたことに身の引き締まる思いがする。これがそこにいた参加者がみな、共感したもので体験した者でないと分からないのでしょうか。

醸造の神様がいました。

醸造の神様は人を醗酵の道へ導いてくださるようです。


写真は奉納されている山名酒造さんの「奥丹波」ありました。


三河醸しツアーでお世話になる澤田酒造さん。「白老」ありました。

色々なご縁があり、パンも奉納したいなぁと思う次第。

そして、毎年、アドバイスをもらっている菱六の社長に会うこと。今年のテーマは3つ。貴重なお時間を頂き、アドバイス。これはブログには記せませんよ。生活クラブ交流会やウニクス上里のクーロンヌナチューレ店頭ではお話しします。聞いてくださいませ。

今回も生産者お会いして来ました。食の現場に行くことの目的は生産者の作りの哲学を聞くこと、そして、その先にある生産されるものを見てくること。またより良い原材料の入手ができること。醸しツアーの場合、この前者が目的となります。この生産者という哲学者の皆さんが神様に思えます。その神様が色々と目の前に現れて、話しかけてくれます。課題の解説があり、理由を教えてくれて。ご利益のあるツアーです。

再拝