国産小麦粉、塩、米、麹菌で作る生地のご評価。シンプルな素材ですから、作るのが難しいです。けれども、その素材の力を信じることができる。それだけ。
今、食品を出していて、信じるものが自らにも無いと、出荷していて怖いんじゃないでしょうか。
そもそもの味で違いがありすぎます。
e-panyasan.comと言うアカウントは自らのパン屋さんが「佳いパン屋さん」ではなく食べる人と作る「佳いパン屋とのコミュニティ」という意味でURLのアカウントを取得した次第です。
それなので色々な場所でこのような取り組みをして頂ければ幸いです。
また、ご家庭でも佳いコミュニケーションを作る礎になる食品でありたいものです。
以下はその体験談の投稿を転載しています。
::::::::::転載::::::::::
美味しかったです
昨日児童館からこどもが持って帰ったピザを家族みんなで食べました‼
去年、安武信吾さんと宮原礼智さんのワークショップに参加出来なかったから、本当にあの幻の生地のパン。食べたかったんです。今日はピザを食べられて感動しました‼︎と。
こんな感想を頂いて、開催して良かったと心から思いました。
昨年のワークショップが大反響で、今年も開催して欲しいと本当に多くのリクエストを頂きました。
色々な理由で今年は、その要望に出来る限り答えられる活動を計画しました。
昨年に引き続き、ご協力を頂きました、こだわりの天然酵母生地の埼玉県のパン屋さん。
味輝さん。
荒木社長さん。本当にありがとうございました‼︎
そして、この出会いを繋げて下さった安武さんに心より感謝しています。
パパ飯しを続けて、食の大切さを伝え続けてきた宮原さん。
しっかりこどもの思いが家族に届きました。